平成27年度の再生可能エネルギー買取価格が決定

平成27年4月1日以降の再生可能エネルギー買取価格が決定しました。

調達価格について、適用ルールの変更、電力会社に関するエリアの違い、時期による買取価格の変更など、内容が異なりますのでご注意くださいますようお願い致します。

非住宅用(10kW以上)

・買取価格 29円/kWh(4月1日~6月30日)・27円/kWh(7月1日~)
・買取帰還 20年間

この制度が平成24年7月1日からスタートしたことから、当初規定された3年間の優遇価格の設定に伴い27年度の買取価格については7月1日を境に買取価格が異なります。

※ 経済産業省の設備認定がなされて、電力会社の受給申込受付日の両方の条件が買取価格を決定する条件でしたが、平成27年度からは設備認定を受けた後に電力会社との接続契約が締結された日が買取の調達価格を算定する基準になります。

ただし、発電事業者の責任ではなく、電力会社との接続契約申込の受領翌日から270日を経過しても接続契約締結に至らない場合には、接続契約申込の受領翌日から270日を経過した日の調達価格が適用されることになりました。

住宅用(10kW未満)

・買取価格 33円/kWh(出力制御機器設置義務あり35円/kWh)
・買取帰還 10年間

※ 北海道電力・東北電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力の需給制御に係るエリアにおいて、平成27年4月1日以降に接続契約申込が受領された発電設備は出力制御対応機器の設置が義務付けられます。
これに該当する発電設備は「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格が適用されて買取価格が異なります。

尚、需給制御に関係しないエリアで出力制御対応機器を設置しても、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格は適用されません。